こ、このクマが!気になりすぎて。。!!
先日、アオノハに来たお客様が持って来てくださったチラシ。
黄色の背景に、
真っ黒のボディ。
そして目は真っ赤な
クマ!!
なぜか一瞬でそのクマに取り憑かれてしまった私。
ということで、行ってきました。
ちなみにこの日は1人。
マイペースに、思う存分見たいがために、
美術館は断然1人がいいです。
なのでこの間、一緒に来た母は運動公園でウォーキングです。
ところで、
ディック・ブルーナさん
って、一体誰なの?
という方の為に、
ご説明致します。
ディック・ブルーナ
とは!?
これ
見えますか?
ほらほら
いたでしょ?
答えは、
ミッフィー☆
ディック・ブルーナさんとは、
ミッフィーの作者です☆
「シンプルの正体」
その名の通り、ディック・ブルーナさんの描くイラストはとってもシンプル。
シンプルな線と色合い
それなのに世界中の人々を魅了した天才です。
ちなみにこのクマ、
あまり馴染みのあるキャラクターではないのですが、
1950年代、気軽に読める簡易な小説本、ペーパーバックの表紙のキャラクターとして活躍していたそうです。
クマの目が赤いのは、本を読みすぎたせいだとか。
なにはともあれ、
とりあえず、このクマ、
かわいい♡♡
で、
買っちゃった。。
見てるだけで癒される♡
通帳入れにしたので誰に見せるわけでもないけど、
自分だけ癒されればオッケーです☆
気になる方、ぜひ一度青森県立美術館へ☆
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